とやま鮨し人流
匠のベジロール
4/1~
料理人たちの自由な発想から、
これまでにない“うまい!”を
つくる「匠の一皿」プロジェクト。
第二章は、それぞれのジャンルで
革命を起こす者たちが、
新しい回転すしの
メニューをつくります。 今、スシローでしか実現できない
この味、この価格、
まさに常識破り。
常識破りの技が光るすし屋。
世界照準の独創性にあふれるスペイン料理店。
中華の枠にとらわれない斬新な発想の一皿を。
常識破りの技が光るすし屋。
鮨し人
回転すし店を経て独学で研鑽を重ね、今では業界でも一目を置かれる存在の木村泉美氏が店主。天然のいけすと呼ばれる富山湾で獲れた新鮮な魚介に、独自の技を落とし込んだ“ここにしかない”すしが味わえる。今回の『匠の一皿 第二章 独創』は、すし職人が回転すしメニューを考案する前代未聞のコラボだが、注目はずばり味。他と一線を画す木村氏の技や経験が、スシロー自慢のネタが持つ潜在能力をさらに引き出し、進化させていきます。
世界照準の独創性にあふれるスペイン料理店。
レスピラシオン
「自分たちは日本中、世界中を見据えて料理をしている」と語るシェフたちは、スペインの3つ星レストランをはじめ、幅広いジャンルで修業を積んだ地元の幼馴染。素材と徹底的に向き合い、旨みの残し方や素材の適温を調べ尽くした上で出される一皿は、驚きに満ちているものばかりだ。『匠の一皿 第二章 独創』では、「自分たちが積み重ねてきた甘海老の表現を、ぜひ楽しんでください」と、コメントを残してくれた。
中華の枠にとらわれない斬新な発想の一皿を。
イチリン ハナレ
料理をする上では当たり前とされる調理法やアプローチに対して常に疑問を投げかけ、分解と再構築を繰り返しながら独自の味を探究する齋藤シェフが腕を振るう。今回の『匠の一皿 第二章 独創』では、すしと醤油の関係に着目。すしは、なぜ醤油をつけて食べるのかという部分から探求し、これまでの常識を覆す新しい食べ方を提案。昔からすしが大好きだという齋藤シェフの発想により、スシローこだわりのうまさがさらに大きく広がります。