この情報は弊社店舗メニューのアレルゲンの情報です。ご利用にあたりましては、上記の内容をご理解いただき、専門医とご相談のうえ、お客様ご自身でご判断いただきますようお願い致します。
弊社では、農林水産省が公表している「外食における原産地表示に関するガイドライン」に従い、主要メニューの主な原材料について原産地を表示しております。
※デザート、ドリンク類、トッピング(ソース、調味料など)については表示対象としておりません。
天候の影響や、調達の都合によりその他の国からも仕入れる場合がございます。
原点は一軒の寿司屋
スシローの原点は、大阪にあった一軒の寿司屋「鯛すし」。当時は”味の鯛すし”とよばれるほど定評のある店でした。そこですしを握っていた職人たちが、より多くの人においしいすしを食べてもらいたいとの願いではじめたのが回転寿司「スシロー」です。
鮮度としっかりと目利きした仕入れにこだわった
業界最高水準のネタ
うまい魚を仕入れるには知識や経験がいります。産地、季節、及び環境、さらには魚体の大きさによって同じ魚でも味は変わってきます。スシローは寿司職人としての目利き力で世界中のうまい魚をきびしく見極め、鮮度にとことんこだわった新鮮なネタを仕入れています。
うまさの理由は、しゃり、わさび、お茶、しょうゆへのこだわり
田んぼからこだわった旨いしゃり。国産本わさびと北海道産西洋わさびを贅沢にブレンドしたわさび。厳選された100%国産茶葉のお茶。厳選したこだわりのしょうゆ。スシローはすし屋の基本一つひとつを大切にしています。
スシロー独自の回転すし総合管理システム
スシローではすし皿にICチップを取り付け、商品単品管理システムを導入しています。例えばまぐろの場合、レーンを350m以上まわったら自動廃棄。
リアルタイムで売れ筋状況を把握するので、すしの鮮度管理も確実です。おいしさを支える、スシローならではのIT技術です。
新鮮なネタを目指した店内調理
鮮度と旨みを最大限活かすため、店内で皮引きした鯛やはまち。揚げや炙りもひと手間のひとつ。スシローは店内調理のうまさで勝負しています。
安全な食材を仕入れるために、厳しく吟味します
世界中から品質の良い食材を仕入れるために、専門部署が取引先や物流の温度管理、検査体制、加工工程などの衛生管理を厳しくチェックしています。
また、食材は定期的に全商品の細菌検査と味、色、食感などの食味検査を実施。こうして、スシロー基準に合格した食材だけを店舗が仕入れられるようにしています。
手洗いと専門チームによる衛生の徹底管理
食の安心/安全を守る衛生管理の専門チームが、全店を3ヶ月に1度抜き打ちで訪問し、衛生監査を実施しています。
手のひらや器具機材のふき取り検査、温度管理が守られているか、清掃、身だしなみから、整理整頓に至るまで、店舗の衛生管理をチェックします。